■基本文法
■Accessお役立ちサイト
hatena chips
■DB・アプリ設計
Access VBA オートナンバー型のリレーションシップ設定について
Access VBA フィールド名を指定する際の書式と別名カラムの作成方法
■DB入力関連(効率よくDBに入力する)
■検索系
検索フォームでサブフォームのデータを検索する際のクエリ(あいまい検索等)
Accessの検索フォームでYESNO型のチェックボックスのチェックあり・なし・全てを検索するクエリ
■Docmdオブジェクト
Docmdオブジェクト アクティブウィンドウの移動・サイズ変更
Docmdオブジェクト CopyObjectメソッド 指定したオブジェクトをコピーする
Docmdオブジェクト 指定したオブジェクトの名前を変更する
Docmdオブジェクト テキストファイルをインポート・エクスポートする
Docmdオブジェクト Excelファイルのインポート・エクスポート
Docmdオブジェクト データベースを様々な形式で出力する(OutputTo)
Docmdオブジェクト テーブル・クエリ・フォームにフィルタを設定・解除する
Docmdオブジェクト AccessVBA アラートを非表示にする
Docmdオブジェクト Accessを終了する Quitメソッド
Docmdオブジェクト 画面の再描画のオン/オフを切り替える
Docmdオブジェクト 警告音を鳴らす
■フォーム関連
RecordSourceプロパティ(フォームやレポートの元の値を設定する)
Filterプロパティ/FilterOnプロパティ (フォームやレポートにフィルタを設定する)
OrderByプロパティ/OrderByOnプロパティ(フォームやレポートの並び順を取得・設定する)
CurrentRecordプロパティ 現在のレコード番号を取得する
Recordset.RecordCountプロパティ レコード件数を取得する
Recordset.Moveメソッド カレントレコードを移動する
■サブフォーム関連
■コントロールの操作
Access VBA コントロールの値をまとめてクリアする・値を入力する
Lockedプロパティ/Enableプロパティ/Visibleプロパティ
リストボックス・コンボボックスの連結列を設定する(どの列の値を使用するか)
コンボボックスで選んだ値に紐づいてテキストボックスにコンボボックスの別カラムの値を表示させる①
コンボボックスで選んだ値に紐づいてテキストボックスのコンボボックスの別カラムの値を表示させる方法②
AccessVBA テキストボックスやコンボボックスを順番に飛ばさず入力しているかチェックする
■SQL・レコードセット等
ADO データベースへの接続 ADO Connectionオブジェクト
ADO Recordsetオブジェクトにレコードセットを取得する
Access VBA ADO データベースに接続する(遅延バインディング)
ACCESS VBA ADO レコードセットの取得(遅延バインディング編)
ADOでレコードセットで取得したデータをエクセルにコピペする。
パラメータクエリを実行後、SQLを実行してクエリ実行結果をテーブルに挿入する -
パラメータクエリを実行後レコードセットに格納してテーブルに挿入
AccessでCSV出力の際に日付に時間が入らないようにする
■Excel操作
■日付関連
文字型の日付をスラッシュ入りの yyyy/MM/dd 形式 の日付型に変換する
■文字列操作
■Null値の処理
■関数
日付・日時関連
型変換関連
VBA 型変換関数 CStr/CInt/CLng/CDate
■CSV関連
UTF-8形式のCSVファイルをテーブルインポートできるよう加工
■参照設定と遅延バインディング等
とりいそぎ、ADODBの遅延バインディングに関する参考URL
Excelを遅延バインディングした時にエラーになる件について
現在のデータベースのPath・ファイル名を参照する(ExcelのThisWorkBook.Pathにあたる)
■その他
VBA 他モジュールからの呼び出し(SubプロシージャとFunctionプロシージャ)
Access 実行専用ファイル accdeファイルを作成する
AccessVBA メニューフォーム表示時の初期処理と閉じる時の終了処理
■部品
テキストボックスやコンボボックスを順番に飛ばさず入力しているかチェックする -
サーバテーブルのデータをローカルテーブルへインポートする(部品)