2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
演算子 例 説明 == a==b aとbが等しい時True != a!=b aとbが等しくない時True > a>b aがbより大きい時True >= a>=b aがb以上の時True > a>b aがbより小さい時True a aがb以下の時True サンプルコード1 a = 3;b = 3;c = 5 print(a == b) print(a == c)出力結…
変数の宣言 フロー① フロー②(フロー①の続き) 出力結果
※セル範囲を選択する際、「合計」を含めずに選択すること。 合計の行や列を含めると、合計値までグラフ化され、思い通りのグラフにならない。
■データテーブルに値を追加する方法 ①「データテーブルを構築」アクティビティでテーブルを構築 ②DataRow型変数を作成 ③DataRow型変数にAssignアクティビティで新規行を追加 Datarow型変数名 = (DataTable型変数名).NewRow (例)drDataRow = (dtTemp).NewRow…
■手順 ①対象クラスモジュールをエクスポートするとclsファイルが出力される ②clsファイルをメモ帳で開き、デフォルトプロパティに指定したいプロパティに以下コードを追記する Attribute Value.VB UserMemID = 0 ③元々あったCustomersクラスモジュールを解放…
CustomerクラスとCustomersクラスを利用し、前回のコードに追記と変更 ■前回コードからの変更箇所(3か所) 変数TableRangeを宣言 '表データを格納する変数 Dim TableValue As Variant Dim TableRange As Range 変数TableRangeとTableValueへ値の代入 '表デ…
■サンプルコード内容の図解 ■サンプルコード クラスモジュール(Customerクラスを利用してCustomersクラスを作成) Option Explicit '顧客情報セットのコレクション Private myItems As Collection '顧客情報IDをキーとしてコレクションの要素番号を紐づける…
Initializeイベント:オブジェクトの初期化などインスタンスが生成されるときに必要な処理を記述する Terminateイベント:インスタンスの破棄時に必要な処理を記述する■サンプルコードの図解 ■サンプルコード クラスモジュール(Customerクラスを利用してCus…
■クラスモジュール(Customerクラス) Option Explicit 'モジュールレベル変数を宣言 Private cID As String 'ID Private cName As String '氏名 Private cAge As Long '年齢 Private cGender As Variant '性別 'IDを設定 Public Property Let ID(ByVal vID A…
■クラスモジュールの作成の仕方 ■モジュール名の変更の仕方
■列挙型 数値を列挙して独自の型のように利用できる。 定数の一種でLong型の値を割り当てることができる。 Enumステートメントを使用して定義する。 【サンプルコード①】 Option Explicit '色番号を定数化 Enum ColorNumber Red = 3 Green = 4 Yellow = 5 Bl…
抽出する際、文字位置は先頭のインデックスは0から始まり、末尾から見る場合は-1からはじまる。 【特定の一文字を抽出】 文字列[文字位置] サンプルコード id = "abcdefg" #先頭の文字を抽出 firstCap = id[0] print("先頭の文字を抽出",firstCap) #末尾の…
演算子 例 説明 + "a" + "b" 文字列"a"と”b”の連結。文字列"ab"になる * "abc"*n 文字列"abc"をn回繰り返す。nが2ならば”abcabc"になる #文字列の連結 name = "鈴木" + "さん" print(name) #文字列と数字を連結する場合は数字をstr型にして連結 price = str…
■文字列の中に改行やタブを埋め込みたいときにバックスラッシュ「\」を使ったエスケープシーケンスを利用する。 エスケープシーケンス 説明 \n 改行 \t 水平タブ \r キャリッジリターン \" ダブルクォート" \' シングルクォート' \\ バックスラッシュ\ color…
演算子 例 説明 + a + b 足し算 - a - b 引き算 * a * b 掛け算 / a / b 割り算 // a // b aをbで割った商の整数値(小数点以下を切り捨て) % a % b aをbで割って、割り切れなかった余り(剰余) ** a ** n aをn回掛けた値(べき乗、累乗) #63本のジュースを1ダ…
演算子 例 説明 += a += b a = a +b と同 じ。aにbを足した値を代入 -= a -= b a = a -b と同 じ。aからbを引いた値を代入 *= a *= b a = a * b と同 じ。aにbを掛けた値を代入 /= a /= b a= a / b と同 じ。aをbで割った値を代入 //= a //= b a = a // b と…
■キャスト あるデータ型を別のデータ型に変換することを「キャスト」という 【整数への変換】:int()関数 #float→int へ変換 a = int(2.6) print("a:" , a) #str→int へ変換 b = int("-5") print("b:" , b) #bool→int へ変換 c = int(True) print("c:" , …
int 整数 小数点がない数値 (例)3,5,-3,-0 など float 浮動小数点数 少数がある数値 (例)1.36,-2.579,3.333.....など str 文字列 文字の並び (例)Hello,こんにちは.....など bool ブール値 真・偽のどちらかをとる値 (例)True または False ■type関数はデー…
■Print関数を使用して値を出力する a = 10 b = 20 c = 30 ans = a + b + c print(ans) print(a,b,c) コンソールへの出力結果 ■print()関数では、複数の値の区切り文字や行の最後の文字を指定することができる。 sep(separator)を省略すると半角空白、endを省…
■コメントは「#」に続けて書く。 コードをコメントアウトするときはコメントアウトしたい行の先頭に「#」を記入する #円周の計算 r = 25 #半径 pi = 3.14 #円周率 len = 2 * pi * r #円周の長さ print(len) コンソールの出力結果 ■複数行のコメントを書く場…
pythonのステートメントの区切りは改行、またはセミコロン「;」を使用する【ステートメントの区切り】 コード① a = 10 b = 5 ans = a + b print(ans) コード①の4行のコードをステートメント区切りに「;」を使用してコード②のように2行で書くことができる a…
■基本文法 変数に値を代入する・大文字小文字の区別 数値演算子 比較演算子 変数へ演算と代入を同時に行う(複合代入演算子) ステートメント(命令文)の区切りと途中改行(「;」と「\」改行の使い方) コメントの書き方(コメントアウトの仕方)・複数行の…
python 目次 - ray88’s diary■pythonでは変数宣言が必要なく、型指定もない。変数に値をすぐに代入できる a = 3 b = 2 total = a + b print(total) コンソールの出力結果 ※Pythonコードを書くエディタははUTF-8形式で保存できるエディタならなんでも良い。フ…
■書式 Dim FSO Set FSO = WScript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject") FSO.MoveFile 対象ファイルパス,移動後のファイルパス ■対象フォルダ内の全ファイルを移動先フォルダへ移動する(サンプルコード) '-----------------------------------------…