ray88’s diary

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GAS デプロイによるバージョン管理(すでにデプロイ済のスクリプトを更新する)

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すでにデプロイ済みのスクリプトを再デプロイして新バージョンで更新する手順

①スタンドアロンスクリプトを開き、デプロイを管理をクリック

②対象のライブラリを選択し編集マークをクリック

③プルダウンで「新バージョン」を選択し、「デプロイ」をクリック

④「完了」をクリック

⑤表示名が「無題」になっているので編集マークをクリックします

⑥作成したバージョンに説明文を追加してデプロイをクリックします

⑦「完了」をクリックします

⑧入力した説明文が表示名に反映されました

【スプレッドシートに作成した新バージョンを紐づける手順】

前提条件:すでに初回にデプロイしたライブラリが紐づいているものとします

①スプシのコンテナバインドスクリプトのエディタを開き、対象ライブラリ名を
 クリックします

②バージョンのプルダウンをクリックします

③反映させたいバージョンを選択します

④保存をクリックします

【過去バージョンのスクリプトの確認方法】
スタンドアロンスクリプトの該当スクリプトファイルを選択し、時計マークをクリックし、右側のサイドバーの該当バージョンをクリックすると、該当バージョンのスクリプトが表示されます







GAS デプロイの概要

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【GAS】デプロイの仕組みをざっくり整理してみた

「デプロイ」ってよく聞くけど、何がどう違うの?と混乱したので整理しました。

デプロイの種類は主に2つ

GASのデプロイには大きく2種類あります。

1. ウェブアプリ(デプロイID)

ウェブアプリとして公開すると、専用のURLが発行されます。

  • URLの構造: https://script.google.com/macros/s/【デプロイID】/exec
  • 仕組み: このURLをブラウザで叩くと、そのデプロイIDに紐づいたバージョンのコードが実行されます
  • メリット: URLさえ知っていれば、スプシの中身を見せたくない相手にも、フォーム入力やデータ表示などの機能だけを提供できます

2. ライブラリ(スクリプトID + バージョン番号)

スプシのスクリプトから呼び出す「ライブラリ」は、URLでアクセスするものではありません。

  • 仕組み: スプシ側のエディタが、スクリプトIDを住所として探しに行き、指定されたバージョン番号のコードを直接プログラムとして読み込みます
  • メリット: 自分の書いた便利な共通関数などを、複数のスプシで使い回すのに非常に適しています

まとめると

特徴 ウェブアプリ ライブラリ
主な呼び出し元 ブラウザ、外部システム 他のGASプロジェクト(スプシ等)
識別に使うもの デプロイID(URLに含まれる) スクリプトID + バージョン番号
バージョンの指定 「デプロイを管理」で決定 スプシ側の「ライブラリ設定」で決定

結論

スプシに機能を紐づけたい場合は、「スクリプトIDでライブラリとして追加し、スプシ側の設定画面でバージョン番号を選ぶ」 というやり方が最も標準的です。

「デプロイIDは、外の世界(ブラウザなど)からアクセスするための鍵穴」と覚えておくと、ウェブアプリを作る際にも混乱しなくなりそうです!