UiPath
変数の宣言 フロー① フロー②(フロー①の続き) 出力結果
■データテーブルに値を追加する方法 ①「データテーブルを構築」アクティビティでテーブルを構築 ②DataRow型変数を作成 ③DataRow型変数にAssignアクティビティで新規行を追加 Datarow型変数名 = (DataTable型変数名).NewRow (例)drDataRow = (dtTemp).NewRow…
■List型変数の作成System.Collections.Generic.List<T>を選択 ■リスト型の宣言 ■リスト型に値を格納する 「コレクションに追加」(AddToCollection)アクティビティを使用 ■フロー例 実行結果 ■コレクションのインデックス番号で値を取得する ■参考URL sweetpox</t>…
■セルの背景色を設定する 実行結果 ray88.hatenablog.com
■背景色のRGB値を取得する。色によってはRGB値でなく Color [Gray] のような値が返ってくる。 以下のようなエクセルのB25の背景色の値を取得する 実行結果 ray88.hatenablog.com
■UiPathのセルの読み取りで、数値を読み取る場合、そのままString型の変数に 格納しようとすると以下のようなエラーとなる ※追記以下の対処法のうち、小数点をReplaceで消すのは危険。パターンに「.00」で指定すると正規表現では「.」は文字、または数字をい…
実行結果
■UiPath2017年版はデータテーブルをソートのアクティビティがないため、DataView を使用してソートする。 ■使用する変数 DataViewは型参照より検索して選択する。 ■手順ソートしたいデータを格納したデータテーブル(dtTestTable)をDataView型変数に格納する…
■フォルダ内のファイルパスをまとめて取得・戻り値はString[]型 Directory.GetFiles("C:\sample")■Pathクラスを使用してフォルダ・ファイルパス等を取得します■主なメソッド ディレクトリ名の取得 System.IO.Path.GetDirectoryName("C:\sample\sample.xlsx")…
■圧縮フォルダの中パスワード付のZip形式ファイルを解凍し(サブフォルダおよびファイル) 解凍先フォルダへ中身を格納する ■使用する変数の一覧 ※ICSharpCode.SharpZipLib.Zip.FastZipe型の変数を使用する。 型の参照で「zipfile」で検索かけると出てくる。…
■別ファイルにUiPathフローをコピーした際に、変数のコピーができなかった場合 以下の手順で変数を移動先ファイル(コピー先ファイル)へコピーする ①コピー元のxamlファイルをテキストファイルで開く ②xamlファイルの<Variable>タグの箇所が変数部分になる…
■UiPathのバージョンの違いにより、型参照の際に使用していたアセンブリがなく、 使用したい型が使えない場合は、以下の手順によりアセンブリを追加する。 ①xamlファイルをメモ帳にドロップしてテキストファイルとして開く。 ②ファイルの中にアセンブリ(参…
■以下のような「格納フォルダ」の中のファイル、およびサブフォルダをZip形式にし、 パスワードを付けて「圧縮先フォルダ」へ格納する ■フローで使用する変数一覧 ※ICSharpCode.SharpZipLib.Zip.ZipFile型の変数を使用する。 型の参照で「zipfile」で検索か…
■以下のようなExcelの全てのシート名を取得します。 ■フローはこちら ■ExcelApplicationScopeのプロパティ ■繰り返し(コレクションの各要素)のプロパティ ■実行結果
■「顧客データ.xlsx」 より、部署が総務部で住所が東京のデータのみを抜き出して「出力用顧客データ.xlsx」 へ書き出す。 ■フローはこちら ■各アクティビティのプロパティ
■「従業員データ.xlsx」と「20190316.xlsx」のデータを結合し、入社年で昇順にソートして並び変える。さらに、列の並びを左から「名字」、「名前」、「入社年」の順に並び変えて「20190317.xlsx」へ転記する。■フローはこちら ■各アクティビティのプロパティ
■以下のようなテキストファイルをテンプレートとする。 ■フローはこちら ※4.代入の右辺は「String.Format(myStr,strName,strFileName)」 ■「テキストファイルから読込」のプロパティ ■以下のようなメールが送信されます。
■毎回位置が変わるテキストボックスに文字を入力する (例)文字入力して登録ボタン押すたびにテキストボックスの位置が変わるような場合 ■アンカーベースでは常に画面上の位置を使用するため、バックグラウンドでは要素を指定できない可能性が ある。画面を…
■毎回位置が変わるテキストボックスに文字を入力する (例)文字入力して登録ボタン押すたびにテキストボックスの位置が変わるような場合 ■アンカーベースを基点として、一番近くにある要素を探す。 アンカーに指定できるアクティビティは「要素を探す」また…
■件名に「アカウント作成」が含まれる未読メールのみ抽出し、添付ファイルのあるメールについては 従業員番号のフォルダを所定の場所に作成し、添付ファイルを格納する。 ■ 作業が終わったメールは添付ファイルありなしにかかわらず、処理済フォルダに移動さ…
■旧バージョンは「OutLookメールメッセージを送信」アクティビティのプロパティ 設定の添付ファイルの設定値にコレクションを指定できませんが、最近のバージョン はコレクションで指定可能なため、添付ファイルをコレクションで指定します。 ■以下の様に添…
■メール本文に画像を差し込むフロー ■OutLookメールメッセージを送信のプロパティの設定 ■メール本文 "画像を送信いたします。<br>山田です<br>" + "<img src=""" + 画像ファイルパス + """>" + "<br>" + "宜しくお願いいたします。" ■メールにグラフの画像が差し込まれた状態で送信された
■「OutLookメールメッセージを移動」アクティビティを以下の様に設定。 ※繰り返し処理で受信ボックスよりメールをList型で取得した後の繰り返し処理 などで使用したりする。 ray88.hatenablog.com
■UiPathでOutLookメールにフィルタを設定する方法 メールメッセージを取得(Get OutLook MailMessages)アクティビティの プロパティを以下の様に設定する。 ■フィルタ設定方法一覧 ※変数を使用した設定方法の例は以下(例)文字型変数「myStr」に件名の文字列…
■OutLookの受信ボックスよりメールを取得し、メール内の情報を参照する ■ポイント:メールを格納する変数の型に注意する!! まとめて取得したメールを格納する変数は system.collections.generic.List<System.net.MailMessage>型 まとめて取得したメールコレクションから個別のメー</system.net.mailmessage>…
■モダンエクスペリエンス関連 Uipath モダンエクスペリエンス 目次 ■各種アクティビティの使用方法 イベントハンドラの使用例 Case文(Switch文)の使い方 フロースイッチの追加い方 Invoke WorkFlow の使い方 UiPath ダイアログのテキストボックスに初期値…
■イベントをトリガーとして処理を開始する (例)マクロファイルを実行し、指定のファイルに新規ファイルを作成する。 →ロボはマクロ実行し、指定フォルダに新規ファイルが作成されるのをトリガと して、新規ファイルを移動先のフォルダに移動させる。 ポイ…
■各プロパティの設定方法と戻り値の型についての注意点 ※引数は{引数1,引数2,引数3….}のように設定する※追記:引数の型について参考URL 「VBA を呼び出し」アクティビティの<<Object型>> - Qiita ※出力はobject型変数しか設定できない為、出力後に型変換する(例)Co</object型>…
■ショートカットキーで一番下の行を選択してからセルアドレスを取得する ※UiPath.Excel.WorkbookApplication型の変数wbを用意し、 関数:wb.GetSelectedRange.ToString でセルアドレスを文字型で取得する。 ※⑥,⑦ではセルアドレスより数字(Row)のみを抜き…
開発時の簡易テンプレートを作成したので覚書※引数設定についての詳細は以下を参照※引数を変数と一緒の名前にすると混乱を招くので引数と変数は別名にすることを お勧めする。(その方が変数が引数にどのように渡っていくかわかりやすい) UiPath Invoke Wor…