■手順
①対象クラスモジュールをエクスポートするとclsファイルが出力される
②clsファイルをメモ帳で開き、デフォルトプロパティに指定したいプロパティに以下コードを追記する
Attribute Value.VB UserMemID = 0
③元々あったCustomersクラスモジュールを解放する
③編集したCustomersクラスのclsファイルをインポートする
④編集後のCustomersクラスがインポートされた
■手順
①対象クラスモジュールをエクスポートするとclsファイルが出力される
②clsファイルをメモ帳で開き、デフォルトプロパティに指定したいプロパティに以下コードを追記する
Attribute Value.VB UserMemID = 0
③元々あったCustomersクラスモジュールを解放する
③編集したCustomersクラスのclsファイルをインポートする
④編集後のCustomersクラスがインポートされた