2021-01-01から1年間の記事一覧
■別ブック(Book2.xlsm)の マクロ(マクロ名:test)を実行する Sub マクロ実行() '--------------------------------------------- '機能:Book2.xlsm のマクロ(test)を実行する '--------------------------------------------- Dim targetFileName As …
File.GetCreationTime(ファイルパス)
■以下のコードでその日の曜日を取得できる。戻り値はString型 DateTime.Now.Date.ToString("ddd",New Globalization.CultureInfo("ja-jp"))
■下準備 以下のページの①と②の手順を予め行い「Microsoft.Office.Interop.Excel」を参照設定しておく。 UiPath InvokeCodeでExcelを操作 - ray88’s diary ■サンプルフロー ■InvokeCodeの引数設定 ■InvokeCodeに各コードの例 'Excelアプリケーションを起動し…
■Object型 任意のデータ型を格納するための型 VisualBasicの型名 .Net Frameworkの型名 サイズ 値の範囲 Object System.Object 4バイト 任意の型を格納できる Object型はVisualBasicのおけるすべての型の基本となる。 VisualBasicは、Object型を頂点とするツ…
■変数とメソッドを記述できるのは、クラスの他にストラクチャ(構造体)がある。 Sturucture ~ End Structure のプロック内に記述する。 Public Structure FirstLove Public age As Integer '年齢を格納するメンバー変数を宣言 Public num As Integer '年を…
■実行可能ファイルの「.exe」ファイルの格納場所 プロジェクトファイル格納先フォルダ > bin > Debug フォルダの配下に 格納されている この「.exe」ファイルをコピーすれば別の場所でも動かすことができる。 ※ただし、動作環境として .NET Framework がイン…
■ソースファイル ソースコードを記述し保存しておくためのファイル。 1つのソースファイルには必ずClassで始まり、End Classで終わるブロックが 1つ以上含まれる。このブロックはクラスと呼ばれる。 VisualStudioにおけるプロジェクトはプログラムを開発する…
■VisualStudio関連プロジェクトの作成・プロジェクトを閉じる ソースファイルについて アプリケーションを実行する際のexeファイルのありかについて プロジェクトにフォームやモジュールファイルを追加する ■基本文法 .Net ストラクチャ(構造体) .Net 参照…
■プロジェクトの作成 ■プロジェクトの作成(方法2) ■プロジェクトを閉じる ■VisualStudioを終了する
■ファーストインファーストアウトが基本だが、設定により変えることができる(SLA予測) ■一意の参照 IDなど一度登録したものに対しての排他処理(名前でなく値で判定) ■自動リトライ アプリケーションエラーに対して何回リトライするか設定 ビジネスエラー…
■下準備 以下のページの①と②の手順を予め行い「Microsoft.Office.Interop.Excel」を参照設定しておく。 UiPath InvokeCodeでExcelを操作 - ray88’s diary ■サンプルフロー ■InvokeCodeの引数設定 ■InvokeCodeに書くコードの例 'Excelアプリケーションを起動…
■使用状況の想定 UR実行とAR実行両方可能とするロボで、Mainの引数に値がない場合にAR実行と判断しメッセージボックスでユーザ情報を取得する。UR実行の際に万が一引数入力を失念してメッセージボックスが出てしまう際の対処として、最初に表示されるメッセ…
■結論UiPathでAccess VBAを実行するには以下の順番で呼び出す「プロセスを開始」でマクロ呼び出し→マクロでFunctionプロシージャ呼び出し→Functionプロシージャから実行対象のSubプロシージャを呼び出し ■概要UiPathより直接AccessVBAを実行する方法はないた…
■サンプルフロー ■⑤-Aの中身
マクロに渡す引数をExcelの引数リストから渡す ■引数リスト ■実行するマクロのコード Function fncTest(strArg1 As String, intArg2 As Integer, dobArg3 As Double, dateArg4 As Date) As String Dim intResult As Integer Dim doubleResult As Double Dim …
VBA ファイルシステムオブジェクト・TextStreamオブジェクトの主なプロパティとメソッド - ray88’s diary■サンプルコード Dim Fso 'ファイルシステムオブジェクト格納用 Dim St 'テキストストリームオブジェクト格納用 Dim buf '1行分の文字列格納用 Dim da…
※TextStreamオブジェクトを取得するにはこちら↓ VBA ファイルシステムオブジェクト・OpenTextFile - ray88’s diary ※FileSystemObjectのプロパティとメソッド一覧↓ VBA FileSystemObjectの主なプロパティとメソッド - ray88’s diary■TextStreamオブジェクト…
Stream オブジェクト内の現在の位置を取得、または設定する。 【書式】 <取得> long = object.Position <設定> object.Position = long object ・・・ 対象となる Stream オブジェクトを指定します。 long ・・・ Stream オブジェクト内の位置を示す長整…
ファイルの文字コードを指定する 【書式】 object.Charset = CharacterCode object ・・・ 対象となる Stream オブジェクトを指定します。 CharacterCode ・・・ 文字コードを表す文字列(String 型)を指定します。 (例)UTF-8、Shift_JIS、euc-jp、ISO-20…
Stream オブジェクト内のデータ型(テキスト or バイナリ)を設定する。 【書式】 object.Type = StreamType object ・・・ 対象となる Stream オブジェクトを指定します。 StreamType ・・・ StreamTypeEnum 列挙型の定数またはその値を指定します。 【引数…
Stream オブジェクトにバイナリデータまたはテキストデータを書き込みます。 【書式】 object.Write Buffer object.WriteText Data [ ,Options ] bject ・・・ 対象となる Stream オブジェクトを指定する。 Buffer ・・・ Stream オブジェクトに書き込むバリ…
Stream オブジェクトから指定したバイト数または文字数のデータを読み取る。 【書式】 object.Read [ NumBytes ] object.ReadText [ NumChars ] object ・・・ 対象となる Stream オブジェクトを指定します。 NumBytes ・・・ ファイルから読み取るバイト数…
EOS プロパティ :Stream オブジェクト内の現在の位置が末尾かどうかを確認する。 SetEOS メソッド:Stream オブジェクト内の位置をを末尾に設定する。【書式】 <末尾かどうかを確認> boolean = object.EOS <末尾に設定> object.SetEOS object ・・・ 対象…
■ADODB.Stream SaveToFileメソッド Stream オブジェクトの内容を指定したファイルに保存します。 object.SaveToFile FilePath [, SaveOptions] object ・・・ 対象となる Stream オブジェクトを指定する。 FileName ・・・ ファイルの名前を文字列型(String…
■ADODB.Stream LoadFromFileメソッド 指定したファイルの内容を Stream に読み込む。 【書式】 object.LoadFromFile FilePath object ・・・ 対象となる Stream オブジェクトを指定する。 FileName ・・ ファイルパスを文字列型(String)で指定する 指定し…
【書式】 object.Open object.Close ※object :対象となる Stream オブジェクトを指定します。 VBA ADODB.Stream - ray88’s diary
■ADODB.Streamのバインディング方法 '<CreateObjects 関数を使用する場合> Dim st As Object Set st = CreateObject(“ADODB.Stream”) '<参照設定を行う場合> Dim st As ADODB.Stream Set st = New ADODB.Stream ※参照設定の場合 Excel2003 以前では、Mic…
■CSV→Excelへ変換するには、ただ単にファイル拡張子の変更して保存するっていう方法をとる人もいますが、 それですとデータ上よくないこともありそうなので(数値の先頭の0が欠けるとか)、一旦テキストファイルを読み取ってExcelへ書き込む形式で変換 ■呼…