■イベントをトリガーとして処理を開始する
(例)マクロファイルを実行し、指定のファイルに新規ファイルを作成する。
→ロボはマクロ実行し、指定フォルダに新規ファイルが作成されるのをトリガと
して、新規ファイルを移動先のフォルダに移動させる。
ポイント!!:イベント監視は中止しないとずっと監視をつづけてしまう。
ロボ事態に監視を止める為のアクティビティが存在しないため、
Try Catchで囲んでイベントハンドラの中に「Throw」アクティ
ビティを埋め、Catchの中にイベントをトリガとして実行した
い処理を書くと良い。