Python 文字列に使う関数（chr,ord,len,str)

関数	説明
chr(整数)	整数が示すUnicodeを文字列で返す(iは0~1,114,111)
ord(1文字)	文字に対応するUnicodeを調べる
len(文字列)	文字列尾文字数を求める。2バイト文字も1文字で数える
str(値)	値を文字列に変換する

■サンプルコード

#「a」のUnicode →　97
answer = ord('a')
print(answer)
#Unicode 97に対する文字を返す → a
answer = chr(97)
print(answer)
#「python」の文字数を返す → 6
answer = len("python")
print(answer)
#「パイソン」の文字数を返す → 4
answer = len("パイソン")
print(answer)
# len関数で求めた文字数をstr関数で文字型に変換する
# →「文字数は6個」と出力される
answer = len("python")
print("文字数は" + str(answer) + "個")

■出力結果