ray88’s diary

お仕事で困ったとき用の自分用の覚書

ExcelVBA 目次

■基本文法

Offsetプロパティ

CASE句
■ファイル検索・編集

ブックの計算方法の切り替え(自動計算・手動計算)

最終行を取得するコード

Excel VBA 最終列を取得する

最端セルの取得 

セルの書式を設定する

セル範囲の取得 

コピペと値貼り付け

オートフィル

ソートをかける

列の最終行にSUM関数を挿入する

罫線を引く(格子・枠線・N行ごとに下線・セルの上下の値が相違する場合のみ下線を引く)

VBA 列挿入 

セルの背景色を設定

セル幅の指定・セルの高さを指定 

セルの結合 

n項目ごとに改行して値を書き出す-

 Shapesコレクションで罫線を引く

図形を削除する・図形の種類を取得する

Topプロパティでセル上端の座標を取得する

Leftプロパティでセルの左端の座標を取得する

セルの列幅を取得する・セルの高さを取得する 

Resizeプロパティ 

Offsetプロパティ

値一致チェック

特定の文字列の入ったセルのある行を削除する

 シート内の特定の文字列のセルを検索する  

 Findメソッドで検索する際にセル結合がある場合

 複数の条件に合致する行番号を取得する(2つ以上の列のセルの値に合致)

フィルター解除する(フィルターがかかっていたら)

ExcelVBA Excelに画像を挿入する 

■ブックとファイルの操作

新しいブックを作成して保存する

VBA ダイアログよりパスを取得する(FileDialogオブジェクト)

ダイアログを表示してファイルパスまたはフォルダパスを取得

他のブックの内容を取得する

フォルダ内のサブフォルダ一覧を出力する

指定したフォルダ内にサブフォルダを一括作成する

フォルダの存在確認(FileSystemObject)

Dir関数(ファイルの存在確認・フォルダ内の全てのファイルを調べる)

ブック内のシートを調べる

ファイルが既に開かれているかどうか調べる

VBA 特定の名前のブックが開かれているか確認する

Excel VBA ファイルが既に開かれているかどうか調べる その②

フルパスから拡張子なしのファイル名と拡張子を求める 

フルパスからファイル名とフォルダパスを取得する

Excel VBA パスワード付エクセルを開く

ExcelVBA エクセルファイルにパスワードを設定・解除する

シートの追加

VBA シートを別ブックにコピー

シートにパスワードを設定する・パスワードの解除

Excel VBA Excel→PDFファイルへ変換

シートに保護がかかっていてもマクロを実行する 

 シートの保護と編集可能セル範囲の設定(セルごとの保護)

ファイルシステムオブジェクト

FileSystemObjectの概要 

FileSystemObject 事前バインディングと実行時バインディング 

FileSystemObjectの主なプロパティとメソッド

ファイルシステムオブジェクト Folderオブジェクト① 

ファイルシステムオブジェクト Folderオブジェクト②(主なプロパティ)

■フォームの操作

オプションボタン(ラジオボタン)の状態を確認する 

■関数

日付・時間関連

DateDiff関数 指定した2つの日付・時刻の感覚を返す

VBA yyyymm形式とyyyy/mm/dd形式の日付の比較 

型変換関連

VBA 型変換関数 CStr/CInt/CLng/CDate

VBA 値の型を判定する(値の型を取得する)varType( ) 関数 

 ■テキストファイル・CSVファイルの操作

UTF-8形式のCSVファイルをテーブルインポートできるよう加工  

CSVファイルデータを読み込む

CSV→Excel 変換 部品 (ANSIとUTF-8両方に対応) 

CSV読み込み時、金額等にカンマが含まれる場合の対策と部品 

CSVファイル→Excelファイルへ変換

Excelファイル→CSVファイルへ変換 

Excel → CSV に変換する際の手順

ExcelVBA Excel→UTF8(BOMなし)へ変換

データのクレンジング (空白、改行、タブ を削除)

VBA 値の型を判定する(値の型を取得する)varType( ) 関数

TextStreamオブジェクト

ADODB.Stream

■配列とコレクション

動的配列の要素数を変更する 

VBA 配列を戻り値として渡す 

VBA Collection

VBA Collectionを戻り値として渡す

VBA Dictionaryの使い方 

 配列を使用した高速処理①(フルパスを¥で区切って各セルに入力)

 配列を使用した高速処理② 2行にまたがるレコードを1行にまとめる

■PDF関連

Excel→PDF作成 ①

VBAでPDFtkを使う

Excelに画像を挿入する 

図形内の文字列や色などを取得

 ■メール関連

VBAでメールを送信する・受信メールを取得する(OutLook使用)

メールにハイパーリンクを挿入する(テキスト形式のメールでも可)

VBA Outlookメールにハイパーリンクを挿入する

■WEB操作

VBA 指定のURLよりファイルをDLする

IEを使用せずにHTMLドキュメントを取得する 

■クラスモジュール

VBA クラスモジュールの作成

VBA クラスモジュール プロパティプロシージャ(Let と Get)

VBA クラスモジュール InitializeイベントとTerminateイベント

VBA クラスモジュールを応用したサンプルコード① 

VBA クラスモジュールを応用したコード② 

■その他

VBA 列挙型・Enumステートメント

VBA 他モジュールからの呼び出し(SubプロシージャとFunctionプロシージャ)

VBA RGB関数

VBA SchemeColorプロパティ(ForeColor以下に指定する色の色見本を作成する)

ExcelVBA セルの背景色等で使用するColorIndexの色見本リストを作成する。

VBA 正規表現 RegExpオブジェクトのプロパティとメソッド

VBA 正規表現で使用する文字列パターン 

Excel VBA Openイベントを実行せずにファイルを開く

VBA MsgBoxの引数・戻り値一覧 

Excel VBA 別のブックのマクロを実行する

【VBA】ピボットテーブルの値や範囲を取得【転記して利用する】

Excelに画像を挿入する 

図形内の文字列や色などを取得

■エラー処理 

Excel VBA OneDriveでパスの取得時にエラーになるとき(パスがURLになっている)

VBA エラー処理

VBA On Error Go TOステートメント/Resumeステートメント

VBA デバッグ(ステップイン・ステップアウト等)

VBA ログ出力

■部品

CSV→Excel 変換 部品  (ANSIとUTF-8両方に対応)

UTF-8形式のCSVをANSI形式に変換(文字化け防止)

指定したフォルダにバックアップファイルを取る 部品 

ダイアログを表示してフォルダを選択する

ファイルパスの有無を確認する

フォルダパスの有無を確認する 

フォルダを開く

指定されたファイルパスが存在するか確認する 

ブックが開かれているか確認する 

指定したパス内のサブフォルダの総数を返す

指定したパスのフォルダ内にあるファイルの総数を返す

指定したフォルダ内のファイル名を取得する

ファイルを開かずにシート名をまとめて取得する

ワークシートを別ブックにコピーする

指定したフォルダ内のサブフォルダを取得する 

指定されたパスより親フォルダパスを取得する

指定したパスからファイル名(拡張子あり)

指定したパスからファイル名(拡張子なし)

指定したファイルパスより拡張子を取得する 

空欄チェック部品

VBA 指定した値の入ったセルを検索してセルアドレスを返す・行番号と列番号

セルの値が空の文字列かEmpty値のいずれかに該当するか判定する

セルアドレスより列番号を取得する 

セルアドレスのアルファベット部分、行数部分をそれぞれ取得する 

セルの書式を設定する

入力規制を変更する 

VBA 部品 Dictionary作成

zipファイルに圧縮する 

zipファイルを解凍する 

ログ出力部品

PCのログインユーザIDを取得する

整数か小数点ありか判定する

データのクレンジング (空白、改行、タブ を削除)

Excel VBA 文字列の末尾の任意の文字を削除する 

Excelファイル→CSVファイルへ変換

VBA 値の型を判定する(値の型を取得する)varType( ) 関数

Excel VBA 印刷範囲の取得 

Excel VBA 指定したブックの指定範囲を任意のブックの指定した位置に貼り付け

VBA 税込み金額から消費税を抽出する部品

■ツール

WBS作成 

フォルダ内のファイルパスを書き出す 

フォルダ内の特定ファイル特定シート特定セルの値を集計1

フォルダ内の特定ファイル特定シート特定セルの値を集計2 

フォルダ内の特定ファイル特定シート特定セルの値を集計3

Uipath ログ編集①

Uipath ログ編集② 

Uipath ログ編集③ 

Uipath ログ編集④ 

Uipath ログ編集⑤

■環境設定

VBEのウィンドウ配置を規定値に戻す