■呼び出し元ワークフロー
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■呼び出し先のワークフロー
※引数について
値を渡すだけでその後呼び出し元では使用しない場合は In
呼び出し先で設定した値を呼び出し元で使用する場合は Out
値を渡し、呼び出し先でも呼び出し元でも値を使用する場合は In/Out
※注意点
・Outにした場合、ArgumentのDefaultでは設定できない為、呼び出し先の処理の
中で変数の値をセットする必要あり(メモリ割り当て)
・呼び出し先で異常終了した場合、Outにしていても値は返ってこない。