■各プロパティの設定方法と戻り値の型についての注意点
※引数は{引数1,引数2,引数3….}のように設定する
※追記:引数の型について参考URL
「VBA を呼び出し」アクティビティの<<Object型>> - Qiita
※出力はobject型変数しか設定できない為、出力後に型変換する
(例)Convert.ToString(変数名)
■エラー時の確認事項
・マクロファイルのパスが誤っていると、間違ったパスで新しいマクロファイルを
作成してしまうため、エラーに気づきにくい。
・デフォルトでSheet1のマクロを実行するようになっているため、Sheet1以外のマクロ
を実行する際は ”Module1.マクロ”名 のようにモジュール名から記述する。
それでもダメな場合はマクロの登録の一覧よりマクロ名をコピーしたものを貼付る。