■以下のような「格納フォルダ」の中のファイル、およびサブフォルダをZip形式にし、
パスワードを付けて「圧縮先フォルダ」へ格納する
■フローで使用する変数一覧
※ICSharpCode.SharpZipLib.Zip.ZipFile型の変数を使用する。
型の参照で「zipfile」で検索かけると出てくる。但し旧バージョンではアセンブリに
ICSharpCode.SharpZipLibがないので、アセンブリを追加する必要がある。
以下の文字列をテキストファイルのアセンブリの箇所に貼り付ける。
<AssemblyReference>ICSharpCode.SharpZipLib</AssemblyReference>
やり方はこちらを参照: アセンブリの追加(参照設定の追加)
■フローはこちら
・フロー①~③
・フロー⑤~⑦
・フロー⑦~⑧
■フロー⑨~⑩
・フロー⑪
・フロー⑫~⑬