■WEBサーバコントロールのタグの属性で、をのタグがWEBサーバコントロールとして処理されるかどうかを表す。
■runat属性に「Server」という値が指定されている場合に、そのタグはWEBサーバコントロールとして処理され、HTMLへ変換される
(例)以下のコードはrunat属性が付加されているのでTextBoxコントロールして処理される
<asp:TextBox ID="TextBox1" runat=="Server"></asp:TextBox>
(例)以下のコードはrunat属性が付加されていないので、そのままタグが出力される
<asp:Button ID="Button1" TextBox="送信">
※VisualStudioでツールボックスからサーバコントロールをドラッグ&ドロップする場合、runat属性が自動的に指定される。