※注意:
学習した書籍ではフォーク→クローンの順序だったが、最初に復元レポジトリをローカルレポジトリにクローンし、その後ローカルレポジトリからリモートレポジトリにプッシュした方が学習はスムーズに進むと思われる。詳細は以下のリンクを参照
GitHub 学習でのつまづきポイント(フォークによる制限)
■フォーク:GitHubのレポジトリを複製する機能
※フォークを活用することで複製元となるオリジナルのレポジトリに影響を与えることなく、ファイルに変更を加えることができる
※一般的な使用方法は共同開発をしたいレポジトリをフォークし、フォークした先で変更を加えた後、最終的にフォーク元のオリジナルへその変更を反映させるという使い方。
①~⑧複製元のレポジトリでフォークを開始する
⑨フォークが完了した
フォークが完了すると、フォークにより作成されたレポジトリの画面が開かれた状態となります。内容が同じなので一見同じものに見えるが、自分のアカウントのページにかわっている。